看板デザイン会社『CUVIC』です。
今回は看板の照明方法についてご紹介させていただきたいと思います^^
看板は様々な看板がございますが、
照明方法という形でみますと
■内照式看板
■外照式看板
といった分け方ができます。
これらがそれぞれどのような仕様か?
またその特徴などをまとめてみたいと思います。
ぜひチェックくださいませ!
内照式看板と外照式看板
夜間の集客力アップにつながる看板選びのコツ
看板を選ぶときに意外と見落とされがちなのが、照明方法の違いです。
店舗や施設の存在をアピールするには、昼間の視認性はもちろん、夜間の光り方やデザイン性が大きく影響します。
そんな看板の照明方法には、
看板自体が内側に照明を備えた「内照式看板」と、看板の外側にライトを取り付けて照らす「外照式看板」の2種類が存在します。
どちらにもメリットとデメリットがあるため、設置場所や利用目的に合わせて選ぶことが重要です。
まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう!
内照式看板の特徴
内照式看板は、その名のとおり看板内部に照明を組み込んでいるため、看板全体が発光して見えるのが最大の特徴です。
薄暗い場所や夜間であっても目立ちやすく、文字やロゴがくっきり浮かび上がるため、通行人の視線を集めやすい傾向にあります。
最近はLEDの技術が進化したことで、省エネ・長寿命を実現しながら明るさを十分に確保できるようになりました。
導入コストはやや高めと感じるかもしれませんが、電気代とランニングコストが抑えられるケースも多く、長期的に見ればコストパフォーマンスも良好です。
内照式看板の主な種類
■電飾看板(LED)
看板内部にLEDや蛍光灯などの発光器具を組み込んだタイプです。
いわゆる“光る看板”として広く浸透しており、店舗の壁面やスタンド型など形状は多彩です。
明るいイルミネーションにより、夜間の視認性が高いのが魅力です。
■チャンネル文字看板
立体的な文字ひとつひとつの中に照明が入っているのがチャンネル文字看板です。
店舗の名前やブランドロゴを立体的にアピールできるため、デザイン性の高さが目を引きます。LEDを使用することで美しく発光するため、高級感を演出するのにも向いています。
チャンネル文字は下記のように背面から光を漏らすようなバックライト仕様も雰囲気があって人気です^^
外照式看板の特徴
外照式看板は、看板の表面に直接ライトを当てて照らすスタイルです。
場合によってはアームライトやスポットライトなど、看板に合わせて照明器具を取り付ける必要があります。
内照式ほど看板全体が均一に光るわけではないものの、照明位置や角度を調整することで必要な部分を効果的に照らすことができます。
また、看板の素材感や質感を活かしたい場合には、外照式を採用すると文字やデザインの凹凸感が引き立ちやすくなるのも特徴です。
後付けがしやすい点もメリットのひとつですが、照明が雨風の影響を受けやすいため、ある程度の期間毎で問題はございませんが、定期的なメンテナンスをすることが推奨されます。
外照式看板の主な種類
■壁面看板+アームライト
店舗の外壁に看板を設置し、上部や下部からアームライトを用いて照らすタイプです。
ちなみに看板と照明器具を一体化させたものもあり、照度を細かく調整できるよう工夫されています。
看板を取り替えてもライト部分は流用できるため、リニューアルもしやすいのが利点です。
■野立て看板(スポット照明付き)
道路沿いや広い敷地の一角に設置し、地面に埋め込んだスポットライトやポールライトで看板を照らす方法です。
内照式よりもサイズの大きな看板を作りやすく、遠くからでもしっかり認識されるのがポイント。
周辺環境への光の影響を抑えつつ、必要な部分だけを照らすのにも向いています。
内照式か外照式か、どちらを選ぶといい?
選ぶ際は、設置場所と運用コストを考慮するのがコツです。夜間の視認性を特に重視するなら、内照式看板が効果的です。
街灯が少ない場所や、人通りが夜でも絶えないエリアで営業する飲食店などに採用されることが多いです。
実際に多くのフランチャイズ店舗様の看板は内照式看板が採用されております^^
一方で、周辺の雰囲気や素材感を活かしながら店の個性を演出したい場合や、看板そのものを自由な形状で作りたい場合には、外照式看板がおすすめ。照明自体をデザイン要素として絡められるので、おしゃれ感を重視する店舗にも向いています。
カルプもじやステンレス切文字といった立体文字看板を照らしたり、アクリル看板を照らすことでその看板の素材も活かした見せ方が可能です^^
また、内照式はLED化や省エネ設計が進んでいるため、電気代も以前の蛍光灯よりLEDによってぐっと抑えられたコスパ良しな看板となっております^^
外照式は照明器具の買い替えやメンテナンスがしやすい反面、設置スペースを確保することが必須となります。
それぞれの長所と短所をよく比較して、自分のお店に合うほうをじっくりと検討すると良いでしょう。
まとめ
視認性やデザイン性を高めるなら、看板の照明方法がカギ
内照式看板は看板自体が発光するため夜間の視認性が高く、LED化の進展によって省エネにも対応しやすい点が魅力です。チャンネル文字や電飾看板といった豊富なバリエーションがあり、ブランドや店名を際立たせたい方に適しています。
一方の外照式看板は、アームライトやスポットライトを使って看板を照らすスタイルです。
看板本体の印象を活かしたり、光の演出を自由に工夫したりと、デザインの幅が広いというメリットがあります。
設置場所やメンテナンスの手軽さなどにも注目して、自分の環境に合った方法を選ぶと失敗を防ぎやすいかと思います^^
夜の集客力をアップするには、明るさだけでなく看板のデザインや立地条件の考慮も重要です。
内照式看板と外照式看板の特徴や種類を踏まえて、お店や施設にベストマッチする看板を導入してみてください^^
弊社では、内照式・外照式どちらの看板もデザインからご対応が可能です!
また、外観のお写真やご要望をいただきましたら最適な照明方法ももちろんご提案させていただきます^^
ぜひお気軽にご相談いただきましたら嬉しいです!
よろしくお願いいたします!
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